クラミジアの検査、症状、治療の事は【クラミジア検査と症状】へ
一人で悩まないで。クラミジアは誰でもなる病気です。
【クラミジア検査と症状】推奨の検査キット
クラミジアの感染有無を内緒で調べられるキットが好評のようです。
検査内容も分かりやすくて簡単なので大変おすすめです。
クラミジアやその他の性病の可能性がある方、まずは検査を早めに受けましょう。
一人で悩む前にまずは当サイトでクラミジアについての知識を身につけましょう!
もしもあなたがクラミジアに感染した可能性があるのなら・・・
まずは下記の
「クラミジアチェックシート」で感染危険度をチェックしてみましょう。
チェックシートの結果から「自分はクラミジアに感染しているかもしれない!」と分かってもあまり落ち込まないで下さいね。
なぜなら現在クラミジア感染者は日本で100万人以上とも言われているのです。
何故これほどまでに感染者が多いのか、それは
クラミジア感染症という病気は発症しても無症状の場合が多い
為です。
クラミジアは症状が出ない事が多い為、クラミジアに自分が感染しているとは気づかずパートナーにうつしてしまう事が多々あります。
特に女性は症状が出にくく気づかないまま何年も・・という事態も起こりがちなのです。
最近は特に
10代女性でのクラミジア感染率が10人に3人
とも言われています。
更に怖いのはクラミジアに感染してしまうとその他の性病にも圧倒的に感染しやすくなってしまう事です。
その為、軽い症状も見逃さず、クラミジアかもしれない・・・と思い当たる事がある方は早めに検査する必要があります。
半数以上の項目に該当している場合はすぐに検査をうける事をおすすめします!
クラミジアは女性と男性では症状なども違いますのでパートナーのチェックも合わせて行ってみましょう。
最近は日本の女性の間でも低用量ピルが浸透してきていますね。
低用量ピルは避妊としての役割もありますが、月経不順や月経痛の改善など女性がかかえるトラブルの軽減もしてくれます。
しかしピルでは性病(STD)は防げません。
ピルを服用しているから安心!と男性のコンドーム使用が減ってしまう事によりSTD感染の危険は高くなってしまいます。
クラミジア等、性感染症(STD)の防止はコンドーム使用が必須です。